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証券口座の種類と選び方 — 初心者が最初に知っておくべきこと

入門2025.12.14|Gibimini編集部

株を買うには「証券口座」が必要

株式投資を始めるためには、証券会社で口座を開設する必要があります。銀行口座がお金を預けるための口座であるように、証券口座は株式などの金融商品を売買するための口座です。

口座の種類を知ろう

証券口座にはいくつかの種類があり、それぞれ税金の取り扱いが異なります。

📌 主な口座の種類
特定口座(源泉徴収あり):証券会社が税金の計算・納付を代行してくれる。確定申告が原則不要で、初心者に最も利用しやすい
特定口座(源泉徴収なし):証券会社が年間取引報告書を作成してくれるが、確定申告は自分で行う
一般口座:取引記録の管理から確定申告まで、すべて自分で行う
NISA口座:一定の条件のもと、投資による利益が非課税になる制度上の口座

初心者にはどの口座がいい?

初めて投資をする方には、「特定口座(源泉徴収あり)」が一般的に利用しやすいとされています。税金の計算や納付を証券会社が自動で行ってくれるため、確定申告の手間がかかりません。

また、非課税の恩恵を受けたい場合は、NISA口座の活用も選択肢になります。ただし、NISA口座には年間の投資上限額などの条件がありますので、制度をよく理解した上で検討しましょう。

証券会社を選ぶときの一般的なポイント

証券会社にはそれぞれ特徴があり、取引手数料の体系、取扱商品の範囲、情報ツールの充実度、サポート体制などが異なります。ご自身の投資スタイルや重視するポイントに合わせて比較検討されることをおすすめします。

ご注意
当記事は口座の種類に関する一般的な解説であり、特定の証券会社を推奨するものではありません。口座開設の際は、各証券会社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。

まとめ

株式投資を始めるには証券口座が必要で、口座にはいくつかの種類があります。初心者の方は、税務処理が簡単な「特定口座(源泉徴収あり)」から始めるのが一般的です。次の記事では、企業の株価が割安かどうかを判断するための基本的な指標「PER・PBR」について解説します。

※ 本記事は一般的な知識の解説を目的としたものであり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴い、元本割れの可能性があります。投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。