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ローソク足チャートの読み方入門 — 4つの価格を理解しよう
ローソク足チャートとは
ローソク足は、一定期間の株価の動きを1本の図形で表したもので、日本で江戸時代に考案されたと言われています。現在では世界中の投資家に広く使われているチャート表示方法です。
4つの価格を一本で表す
ローソク足1本には、以下の4つの価格情報が含まれています。
📌 ローソク足の4つの価格
・始値(はじめね):その期間の最初についた価格
・高値(たかね):その期間中の最も高い価格
・安値(やすね):その期間中の最も低い価格
・終値(おわりね):その期間の最後についた価格
・始値(はじめね):その期間の最初についた価格
・高値(たかね):その期間中の最も高い価格
・安値(やすね):その期間中の最も低い価格
・終値(おわりね):その期間の最後についた価格
終値が始値より高い場合は「陽線」(一般的に白や赤で表示)、始値より低い場合は「陰線」(一般的に黒や青で表示)と呼ばれます。太い部分を「実体」、上下に伸びる細い線を「ヒゲ」と言います。
時間軸による違い
ローソク足は表示する時間軸によって名前が変わります。1日の値動きを1本で表すものを「日足(ひあし)」、1週間なら「週足(しゅうあし)」、1ヶ月なら「月足(つきあし)」と呼びます。短い時間軸では「5分足」「1時間足」なども使われます。
チャートを読む上での注意点
ローソク足のパターンから値動きの傾向を読み取ろうとする分析手法は「テクニカル分析」の一部ですが、過去のパターンが将来も同じように繰り返される保証はありません。チャート分析はあくまで判断材料の一つとして、他の情報と合わせて活用することが重要です。
⚠ ご注意
チャート分析に関する一般的な解説であり、将来の値動きを予測・保証するものではありません。
チャート分析に関する一般的な解説であり、将来の値動きを予測・保証するものではありません。
※ 本記事は一般的な知識の解説を目的としたものであり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴い、元本割れの可能性があります。投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。